物語は後半戦へ！「ロロナのアトリエ」初見プレイブログ#7

前回の課題で無事進捗を軌道に戻したように見えるロロナ一行。王宮ではそれを煙たがる大臣からの嫌がらせがヒートアップしているようです。

課題の方も少し難易度が上がりました。

レヘルンはともかく、湧水の杯が難関です。湧水の杯は探索アイテムであるが故に、必要素材に貴重なものが多く含まれます。街での買い物を早々に済ませ、アトリエで計画を練ることに。

アトリエに戻ると、アストリッドから新しい採取地「ネーベル湖畔」を、行商人コオルからは、「シュテル高地」のことを教わります。

調合素材もないため、善は急げの精神で、まずは「ネーベル湖畔」に行くことに。すると宝箱から、なんと今一番欲しいアイテム、「湧水の杯」がそのまま出てくるミラクル発生。

王国に戻った足で、湧水の杯を即納品。これで7回目課題のパーフェクトクリアが一気に近づきました。

街では、アストリッドとパメラにより、パメラのお店が開店します。

また、ネーベル湖畔の宝箱から入手したもう1つの貴重なアイテム、参考書から「メンタルウォーター」と「ヒーリングベル」のレシピを覚えます。

いずれも最後まで使える、準三種の神器級のアイテム。これらを調合し、あとはホムで大量生産と行きたいところです。

と意気込みましたが、ロロナの錬金レベルが圧倒的に足りないことが発覚。実際に調合できるのはかなり先になりそうです。

メンタルウォーターを一旦諦めたロロナ一行は、次の採取地「シュテル高地」の採取を進めます。

再びアトリエに戻ると、イクセルからまたも採取地「黒い大樹の森」について教わります。

アトリエシリーズあるあるですが、「黒い」とか「夜の」がつく採取地は、大抵が難易度高めになっています。

課題の残り期間も少ないことから、ひとまず今回は身の回りの調合や装備を整える方に時間を回し、7回目の課題を終えました。

次回へ続く…

おまけ

こっそり猫を飼い始めたホム。