謎のおじさんと、謎の美少女と「ロロナのアトリエ」初見プレイブログ#3

舞台は3回目の課題へ。クリアできれば、単純に物語の4分の1を消化したことになります。ひとつひとつ時間はかかりますが、体感はかなりサクサク進みます。

例によって、いずれのアイテムのレシピも持っていないところからスタート。と思いきや、なんと3つのアイテムのレシピ本がいただけることに。

ところで、ロロナの師匠とロロナしか使えないはずの？錬金術のレシピが、王家はともかく、なぜ街の雑貨屋や食堂で販売されているのか。何かの陰謀論を疑わざるを得ません。

ということで王国の街へ。今回もまずはお店で新しいアイテム探しから。

あぁ、レシピ本を発見😂(秒で購入)。さらに食堂でも新しいレシピ本を発見。なんと3冊も集まりました。

探索と採取もさることながら、アトリエにこもる日が多くなりそうな予感です。

ついでに雑貨屋で、無銭飲食おじさんと出会います。

しかも代金をロロナが立て替えることに。ある種の古き良きかもしれません。

なおこのおじさん、しばらくしたらきっちりお金を返しにきます。

街の広場では、リオネラという少女と、2匹の喋る猫と知り合います。彼女の登場時に流れる、ケルトとアラビアが混じったようなBGMが素敵です。

肝心の課題は、今回もパーフェクトでクリア。3期は結局、ほとんどアトリエで過ごしました。

次回へ続く…

おまけ

ロロナというキャラクターを象徴する一コマ